<aside> <img src="/icons/die3_lightgray.svg" alt="/icons/die3_lightgray.svg" width="40px" /> セッション時について
入室後、用意してあるコマをお使いください。コマへのメモなどはご自由にどうぞ。
マップの見方 基本的には中央、枠内を見ていただければ問題ありません。
上側の小さい本のパネルには、PCのステータス、状態、蔵書の効果などが記載されています。 蔵書は必要魔素ごとにアイコンが違うので全体の必要魔素を確認する場合などにご活用ください。
右側上部にはクリックアクションパネルを並べています。必要に応じてご使用ください。
GM立ち絵について マップ上のGMコマも参考にしてください
・何もなし →どんどん行動・RPしてね
・描写中 →ちょっと待ってくれるとありがたく
・描写おわり →ひとまず出したい情報は出したので動いてよいです
・RPどうぞ →RPどうぞ!!!!!
・ちょっと待ってね →処理中・考え中などです。お待ちください
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<aside> <img src="/icons/bookmark_lightgray.svg" alt="/icons/bookmark_lightgray.svg" width="40px" /> 使用選択ルール
・機関(P.44) ・初期召喚魔法の変更(P.52) ・第七の真の姿(P.52) ・特殊なアンカー(P.52) ・事件・特殊な目標(P.73) ・不幸の渦(P.89) ・呪句(P.96) ・元型の成長(P.135) ・名付け(P.136) ・アイテム(P.142) ・異種族(黄P.138)
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<aside> <img src="/icons/chess-queen_lightgray.svg" alt="/icons/chess-queen_lightgray.svg" width="40px" /> 功績点
・勝利 最大1点。
・琴線 GMから一律1点。
・信条 PLが適当な理由をつけることができれば達成。 ※異端者については、シナリオアンカー以外と運命を結べば達成とします。
・機関 PLが適当な理由をつけることができれば達成。 ※天涯の大きな犠牲について。「大勢が死んだ」「重要な人物が死んだ」「PCが消滅した」を大きな犠牲とします。
・義務 ひとつ達成につき1点。RP、宣言、判定など、PLが適当と思った方法で達成。
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<aside> <img src="/icons/chess-knight_lightgray.svg" alt="/icons/chess-knight_lightgray.svg" width="40px" /> PC作成
・黄昏選書使用可。
・リプレイブックのアイテム使用可。
・種族魔法は経歴魔法に含みません。
・新規の第四階梯PCにはアンカーを1点分、第五階梯には3点分追加してもよいとします。
・「魔法覚醒」について。あらかじめ修得可能な魔法を二つ選択しておきます。魔法覚醒で使用できる魔法に対する魔素は、真の姿使用時以外でもチャージできるとします。
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<aside> <img src="/icons/clipping_lightgray.svg" alt="/icons/clipping_lightgray.svg" width="40px" /> 全般
・オリジナル呪句は即興でも問題ありません。
・エネミーのスペシャルは変調の回復か1D3の魔力回復とします。
・運命の力の1ラウンドでの回数制限はありません。
・判定の際、あえて遠い特技を指定しての代用判定は可能です。
・ドラマシーンでの呪文使用は、同名魔法の制限のみ受けるとします。
・自身の蔵書から別の自身の蔵書への【転送】は不可です。(ソロシを除く)
・【手当】には発生した、蔵書に入れていない魔素も使用可能です。
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<aside> <img src="/icons/sword_lightgray.svg" alt="/icons/sword_lightgray.svg" width="40px" /> 魔法戦
・集中防御について。ダイスを2個だけプロットし、残りのダイスは0の出目(ブランク)にします。
・魔法戦の処理順について。攻撃プロットによりダメージが算出された後、ブーストと契約の処理、一部の蔵書の処理、ダメージを受ける、攻撃側の呪文、といった順になります。攻撃ダメージ確定までの間に呪文を挟むことは基本的にできないとします。
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<aside> <img src="/icons/book_lightgray.svg" alt="/icons/book_lightgray.svg" width="40px" /> 魔法
─呪文─
・【報復】は集中防御時も使用可能です。
・【武勇】はプロット公開前までに宣言してください。 ・【武勇】による【追加ダメージ】付与はその戦闘中維持されます。累積はしません。
・【竜鱗】の効果で得た一時的魔力は、通常の一時的魔力とは別管理としてください。【竜鱗】の一時的魔力が優先的に消費されます。
・【栞】を使用した呪文はその「効果」が使用可能なので同名魔法の使用制限に引っかからないとします。
・【急襲】には断章は抵抗しないとします。
・【写本】での魔法の修得は複数可能です。
・【捕縛】【反射】が「指定特技:なし」の呪文を対象とした場合、判定不要、抵抗不可となります。
・【弾幕】によるダメージ軽減は、呪文・攻撃のどちらでも適用することができます。
─装備─
・【読書】【占札】使用の際は通常通りどのように特技を使用するのかと、蔵書使用の宣言をお願いします。
・【唱面】は抵抗判定が行われた時のみ対象とします。抵抗判定の代わりに呪文を使用された場合、効果は発揮されません。
・【黄金律】は敵味方どちらの判定でも発生します。
・【暗章】はクライマックスシーンでも使用可能です。
・【逆鱗】【角笛】は条件を満たした後に魔素を溜めても効果が発動するとします。
・【霊鎧】は立会人でも効果を発揮します。
─禁書魔法─
・蔵書の効果で追加修得した魔法は【落書】の対象にできます。元となる蔵書を先に未修得にした場合、追加修得した魔法は使用不可となります。
・【霊喰】による【追加ダメージ】の発生は累積しないとします。
・【罠】は立会人は対象となりません。集団戦は全員が魔法戦を仕掛けたとして対象となります。 ・集団戦時、【罠】の抵抗に全員が失敗し鎖を受けることにした場合、エネミーが最初の代表PCを選べるとします。
・【書影】を〈禁書〉が保持していた場合、【書影】を修得していた〈断章〉と同じものが一体召喚されるとします。
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<aside> <img src="/icons/chess-pawn_lightgray.svg" alt="/icons/chess-pawn_lightgray.svg" width="40px" /> 元型
・元型変化した元型の領域は、変化前のPCの領域とします。
・「変化」した元の元型の再召喚は可能とします。
・【幽窓】で召喚される元型は使用者のデータを参照します。(元型成長、従霊等)
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<aside> <img src="/icons/redo_blue.svg" alt="/icons/redo_blue.svg" width="40px" /> トップページに戻る
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